ひさびさ

2004年6月24日 ポエム
久しぶりに日記を更新

1年ちかくほったらかしてた笑

そもそも、何でhome pageを作るのだろうという
そもそも論が頭に出来てしまい、そのままにしていました。

globalに自分の私生活や思ったことを
自分の勝手なフィルターを通して
一方的に伝えることに
どんな意味があるのでしょうか。

同じ気持ちを分かち合える人と出会い
傷をなめあったり、同情したり
そんなことにどんな意味があるのでしょうか

確かに人生の究極は自己満足だけど
自己満足って何でしょうか??

また、日記書こうかなって思ったのは
そういうことを考える為の鏡として
使っていこうと考えたからです

日々を告白していくことが、生きていくことだと
尾崎豊がいっていました。
ちょっとやってみようかなと。

今日の日記

2003年6月9日
あなたが生まれてきたことに

かならず意味があると思う

その意味を

どうか探す旅に

出てみてください

今日の日記

2003年6月2日
大人ってなんでしょう。
子供ってなんでしょう。

大人になりたくないって
ずーっと言ってきたし、思ってきたけど
そういえば、大人ってなんだろう
ってあんまり考えたことがありませんでした。

最近、色々あって・・・・
だから、考えてみました。

そして、
体制側について人の気持ちを踏みにじれる
人種のことを
「大人」と僕の中で定義することにします。

僕パンクロックが好きだ
中途半端な気持ちじゃなくって
優しいから好きなんだ
僕パンクロックがすきだ

寝てない・・

2003年5月29日
昨日今日明日と練れません。
ちょっとだけ寝たり、意識を失ったりはしてるけど基本的に床につくことはない。

こういう極限状態だからわかることがあります。

自分は本当に夢をかなえたいんだなって。
本当に心からそう思ってるんだなって
改めて感じます。

がんばろー☆

科学するということ

2003年5月27日
植物はいつも呼吸している
動物はいつも呼吸している

植物にはいつも何かがおこってる
動物にはいつも何かがおこってる

いつもどこかで科学がおこってるから
研究する側はなかなか休めないのです…

いつ休んだんだっけ??

川柳

2003年4月2日
調度いいものです。

徒歩六分 (とほろっぷん)
桜七分  (さくらしちぶ)
腹八分  (はらはちぶ)

最近忙しくて、にっきもかけない・・・
すんまそん。。。。

不便

2003年3月12日
郵便局から銀行へ振込みが出来ないのは
非常に不便だと思う
21世紀の世の中
24時間いつでもお金が
下ろせるようになっているのに
変だと思った

不便を便利に変えていくことが
人類の発展だったのに
自由の確保への戦いだったのに
今それが失われていく・・・


今日の日記

2003年3月10日
海にて日の出を見た

太陽が照らす水面は
金色の道のようだった
僕だけに示されているようだった

「ここまで来いよ」
そう言っているような太陽は
しばらくすると雲に隠れた

道は消えた

その刹那に
岩場に打ち砕かれるて散る波が
波に数十億年打たれてきた岩が
あった

そこでは
大きな波が
大きく打ち砕かれるわけでもなく
小さな波が
大きく打ち砕かれることもあった

この2つの光景は
心の中に
侘びしさを映した
自然の摂理
侘び寂びの世界

好機は
その時しかないかもしれない
その後にまた来るかも知れない
大きそうに見えて小さいかも知れない
小さそうに見えて大きいかもしれない

再び雲の隙間から太陽が現れて
また道は僕を指し示した

それは数十億年間
毎朝繰り返された光景

卒業旅行という岐路の旅の中で
温泉の中から
裸で見たその光景は
僕の心に染み込んでいった

太陽が刹那に指し示す
僕だけの道を歩んでいこう
太陽が雲に隠れて道が消えても
大きな波、小さな波を選びながら
再び道が指し示されるのを
待ちながら

エレベータ

2003年3月6日
今日エレベータに乗った

3F

2F

1F

B1

B2

あれ?0がない。

そう思ったら凄い悲しくなった
0はとっても大事な数字なのに
使われていない

こうやって
世の中には
大事なものなのに
見落とされていたり
使われていなかったり
することがいっぱいあるんだと
おもう

とっても残念なこと

僕は一生のうちで
どれだけの
0階を見つけることが
できるのだろうか

今日の日記

2003年3月5日
1つ1つの可能性は
1つ1つの不可能性は

僕という固体の限界は
僕という固体の仕様は

DNAによって決まっているのか
体の強さ
足の速さ
身長の高さ
足の長さ
筋肉の質

一生懸命に練習してヘルニアになったり
怪我をおして試合に出たり

今や体はぼろぼろ
ぼろぼろの体と
ぎりぎりの心で
今まだ前に向かって走っていく

僕の人生を形容するならば
ブレーキの壊れたフェラーリのよう
と表現すべきかもしれない

どこかにぶつかって止まるまで走りつづけ
直ると、またぶつかって止まるまで暴走している
それでも命の灯火というガソリンが切れるまで
走りつづけるのだろう・・・

寝ていた

2003年2月22日
ひたすら寝ていた

30時間くらいかなぁ

色んな夢をみた

何回か起きたけれど

羽毛布団にくるまれて

ほのかにあったかい感じ

このまま起きないのも

悪くないなっておもって

そのまま再び

眠りにつく

たまにこうやって気の向くまま

寝るのって

こころが落ち着く

いっぱいがんばって

またいっぱい寝よう

今日の日記

2003年2月19日
僕の海は大荒れ

何をしていいか
どうしていいか
どうすべきか
どうするべきだったか

答えはない

事実としてひとつ

あなたを助けられず
あなたの心の声をきけず
なにも出来なかった

自分の力のなさを
ただ憎むばかり

必死に努力してきて
人を守る力を得てきたはずなのに
何も出来なかった。

心優しいあなたに
なにも出来なかった
僕に
神様罰を下さい
そしてもう一度あなたに
命を下さい

そう思うくらいに大荒れです
本当にどうしたらよいか・・・

2/9

2003年2月11日
時間は無限だ
しかし人生は有限である

人は1/3の人生を寝るらしい
人は2/3を愛する人と暮らすらしい
つまり2/9を愛する人と寝ることが出来る

2/9か・・・詩をかいてみよっと

ゴールをめざして

2003年2月10日
あの子と語った夢
ベンチで語った夢

君と語った夢
駅で語った夢

彼と語った夢
カフェで語った夢

僕は今でも変わらぬ夢を
こうやって毎日追っています

それどころか
1日1日夢は増えるばかり

過食症ならぬ
過夢症です

本当はあの子と
君と
彼と
追いたかった夢だけど

心の中の
あのこ


いっしょに頑張ってます

いつか夢がかなったら
僕の夢を見にきてください

君の気持ち

2003年2月9日
君は僕をどう思っていたの?
君は僕をどう思っているの?
君は僕をどう思おうとしているの?

好きだといった
好きじゃないといった
また好きだといった
嫌いだといった

どれが本当の君だったの?
どれが本当の君なの?
どれが本当の君になりそうなの?


好きじゃなくなってもいいから
自分を見つけて欲しい
その為に犠牲になるのが
僕ならば
喜んで泣きましょう
さようなら

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